ケアは、おもしろい。

「ありのままの自分でいたい。ありのままの自分を受けとめてほしい」。
あなたは、こんな願いを持ったことはありますか?何歳になっても、どんなことをしていても、どんなところに住んでいても、みんな、自分の「居場所」を求めています。
ただ、経済的な状況や、身体の状態により「居場所」が見つけづらくなっている人がたくさんいます。ケアの仕事は、暮らしの支援を通じて「居場所づくり」のお手伝いをする仕事だと私たちは考えています。これは、簡単ではないけど、おもしろい。
一緒に、ケアに向き合っていける方を募集しています。

ありのままで、夢中になれる場所

私たちが向き合う相手は、みんな違います。土いじりが好きな人。お酒が好きな人。歌は嫌いな人。昔は学校の先生をしていた人……。私たちがケアで目指すことは、そんな一人ひとりの居場所をつくること。そのためには、職員みずから、本音で感じたこと、心からこうしたいと思えることを考え、行動し、夢中になれる職場が必要と考えています。

そんな職場環境をつくるために、以下の考え方・行動の仕方を大切にしたいと考えています。

職員の声

現場のことや職員同士のエピソードなど、気になるリアルなお話をご紹介します。

  • 仲條 ももこさん(介護職)
  • 西川 彩音さん(介護職)

実直に頑張る後輩と、その様子を温かく見守ってきた姉御肌の先輩。同じ施設のフロアで働く二人に、今までのこととそれぞれの思いを聞きました。

  • 岡林 望さん(介護職/ユニットリーダー)
  • 斎藤 美紅さん(介護職)

先輩・後輩として出会い、一緒に過ごすうちに公私ともに仲良くなった二人。そのきっかけと、日々のこと、仕事のことを聞きました。

  • 森川 玲子さん(事務)
  • 鈴木 由樹子さん(医療事務)
  • 中谷 千佳子さん(介護職)

事務職と介護職、別の現場で働きながら、お昼になると一緒にご飯を食べる三人組。同世代の働く主婦さんに、休憩時間+αのお話を聞きました。

社内報「るるる」で、浪速松楓会の日常をのぞいてみてください。

はたらくを支える制度

1「自分らしくはたらく」を支える

2「長くはたらく」を支える

3「成長」を支える

4「楽しく」を支える

よくあるご質問

介護の仕事が未経験でも応募できますか?

はい。未経験の方が難しい場合もありますが、おおむね可能です。法人が運営する専門スクールを通して無料で介護の資格を取得することもできます。

何歳ぐらいの人が多いですか?

多い順で言うと、1位 30代、2位 40代、3位 20代、4位 50代、5位 60代、6位 10代、7位 70代になります。若い世代が比較的多いのが特徴です。

子どもが生まれた場合の支援はありますか?

2点あります。1つ目は育休制度で、お子様が2歳になるまで休暇を取得できます。2つ目は職員のために法人内で運営してる保育園です。早出・遅出の時間まで対応でき、料金も通常より安くご利用いただけます。

扶養の範囲内での勤務はできますか?

はい。勤務時間は可能な限りご都合に合わせて柔軟に対応しております。

応募フォーム

まずは手ぶらでの見学も歓迎します。お気軽にご連絡ください!(*は入力必須項目です)

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